MCS8085基板が来たよ

Fusion PCBの9.9$セールで頼んでいたMCS8085が来ました。OCSのおかげで発送から4日で届きました。

MCS8085は40ピンIC3個とその他の部品で組付けが簡単ですので組付けも完了しました。

チップのメーカを統一できると良いのですが、NEC製のD8755を持っていないのでNEC,東芝、三菱と言う全て違うメーカにしてみました。

現在8755へ書込み方法が無いので動作確認は本家の方に基板を送って動作確認をして頂きます。

私の方は、8755PromWriterの基板が来るまでは一時休止となります。予定ではPICを使用したバージョンとSBC8088を使用バージョンを作る予定ですが最初は動作実績のあるPIC16F18877版を作ろうと思います。

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MICOM8085用サブボード

MCS8085(MICOM85)は3CHIPのマイコンですが、拡張コネクタがあるのでサブボードを作ろうと思います。

サブボードは、KEY&DISPLAYとシリアルの2種です。シリアルは設定のいらないAKIFT245を使おうと思ったのですが8755のIOポート接続ですのでPICを使おうと思います。

8755のROMライターは8088等の8255対応版を作成中でこちらもシリアルボードに接続可能にする予定です。そのためにPICは電脳伝説さんのWRT8755コンパチにするためにPIC18F4525相当品を使用することになります。秋月電子さんで販売しているPICから選定する場合下記になります。

  • 品名     :ROM :RAM   :単価  :販売日 :動作クロック
  • PIC18F4525 :48K :3968byte :540円 :2010/3/5 :40MHz
  • PIC16F18877 :32K :4096byte :190円 :2017/3/31 :32MHz
  • PIC18F46K22 :64K :3968byte :340円 :2018/12/7 :64MHz

PIC18F46K22は手持ちがありますがコスパよりPIC16F18877が推奨品です、この3種であれば端子配置が同等ですのでソフトで対応可能です。また、PIC18F4525は
電脳伝説さん
PIC16F18877はCafe2さんで実績があります。

PICの8755PROMライターとシリアルは外部端子によるモード切替か専用ソフト対応としたいと思います。

KEY&DISPLAY部は、 MICRO-MASTER MM-8000コンパチにする予定です。モニターも使用させていただく予定です。こちらにMICRO-MASTER MM-8000の日本語の説明をされている方がいます。(感謝して勉強させていただきたいと思います)

MINIMUM8085 SYSTEM

最近8052関連のチップを漁っていてリサイクル品のTMP8755がUS&CHより若松さんで安く買えることが分かっていて「MCS80_85_Users_Manual_Jan83」の中の回路図(図3-6)とアートワーク図(図3-7)があったので作ろうか悩んでいました。

また自分で作ると余分な物(ACIA等)を追加する可能性がありやっと止めたところに電脳伝説さんが昔動作させたMICOM85のリニューアル版MCS8085を作られたのでそれに乗っかってFusion PCBに赤色の基板で発注してしまいました。

Fusion PCBさんの$7.9で頼んだのですが基板完成から通常30日ぐらいかかるのが+$2で3-5日という事でこちらを選んでみました。

電脳伝説さんの忠告を聞かずに先走りしてしまいました。

P8052AH BASIC対応できるか?

SBC8052 Rev01ですがオリジナルの状態では、AT89C52/AT89S52(相当品)を使用したBASIC52 V1.31対応としておきます。STC89C52/STC90C52等はEA,PSENがポート優先の為非サポートです。

注)P8052AH BASIC52等の V1.1(V1.3以前)を使用する場合は、IC4のEEPROMの1ピン、27ピンのパターンカットならびに8052のポートとの接続が必要になります。

SBC8052を@DAI_2040さんに作っていただき動作確認いただいています。私が持っているCPUがAT89S52とSTC89C52(90C)でオリジナルのP8052AH BASICその他のBASIC52を動作可能なCPUがいろいろあります。

個人的にもいろいろ手配中ですがSBC8052と言っておきながらP8052AHでの動作確認予定はありません。若松さんにだいぶ前からあったのでがスルーしていました。

P8052AHからマスクROMの無いP8032AHにて外部ROM動作の確認を行いました。確認はBASIC52 V1.3で行いました。

GAL22V10Dについては外部ROMをサポートしていなかったのでサポート版を作りました。動作としてはP8032AH(2種)とAT89S52で期待通りの動作しました。

@DAI_2040さんがP8052AH BASICにて動作確認頂いたのですがEEPROMへの書込みができないと報告がありました。EEPROM対応はV1.3からでV1.1はEPROM対応でV1.1はV1.3にアップデートすればいいじゃんと思っていたのでした。

P8052AH  BASICはマスクROMでアップデート不可能です。一番大事なチップで動作しないという状況になってしまいました。

BASIC52 V1.1のEPROM書込み回路になります。EPROMのVPPを使用しない物がEEPROMの書込み回路になります。

BASIC52 V1.1の書込みタイミングが上図になります。EPROMの書込みはアドレス・データバスではなくIOポートとして書込みを実施している為、コントロール信号としてIOポートの追加が必要になります。

  • PRGE :P1.5 
  • ALE :P1.3
  • PRGP :P1.4

PRGE(P1.5)をGAL22V10Dの14ピンにPRGP(P1.4)を
GAL22V10Dの15ピンにジャンパーを追加してGALを変更して対応しました。

 Title      FGAL file for GAL22V10
Pattern SBC8052 Adress Decoder
Revision 0.02
Auther Tomi9
Date Feb 11, 2019
CHIP SBC8052 GAL22V10
;1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12]
A15 A14 A13 A12 EAN ALE PSEN RDN WRN ALED GND
;13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24]
MODE0 PRGE PRGP PPICS LCDCS RAMCS RD WR PRD ROMCS ALEO VCC

EQUATIONS
/ROMCS = EAN * A15 * /A14
+ /EAN * /PSEN;
/RAMCS = /A15;
LCDCS = A15 * A14 * A13 * A12 * /RDN
+ A15 * A14 * A13 * A12 * /WRN;
/PPICS = A15 * A14 * A13 */A12;
ALEO = ALE * ALED;
/WR = PRGE * /WRN
+ /PRGE * /PRGP;
/RD = /RDN;
/PRD = EAN * /RDN
+ EAN * /PSEN * MODE0
+ /EAN * /PSEN;

GALのコードの+(OR)が抜けていましたので追加いたしました。YahooBOXのコードは誤っていなかったのでペースト時の誤りの様です。申し訳ありません。

SBC8052REV01については、シルクの誤りとシルクの向き等の修正とR1,R2の配置が逆、リセット回路のダイオード追加の3点を修正してREV02を準備していました。

P8032AHや、DS80C320を使用する場合は、外部ROMにBASIC52を入れるためEEPROMとして使用できない問題がありますのでSBC8052に外部ROMを専用で載せるREV03を次期SBC8052にしようと思います。

SBC8052 REV03の3Dイメージです。300milのSRAMの両再度のスルーホールがP8032AH使用時の外部ROMを搭載するスルーホールです。

CDP1802 MC ボード

Membership Card” を参考にしたCDP1802で昨年から作っているボードです。ボードは3枚構成ですがCOSMAC ELF相当の2枚構成時のボードになります。

CPUボードになります。CPUボードのLEDはTIL311用ですが一応3mmのLED8個でも対応できるようにしています。ただシルクはTIL311を付けた時に邪魔にならない様に裏側にしました。

入力ボードになります。

かんぱぱさんにスイッチの3Dモデルを公開頂きましたので入力ボードの3Dモデル変更版を追加してみました。やっぱりわかり易くていいですね。3Dモデルを私も作らないといけないと思うのですが手が動きません。公開頂いた、かんぱぱさんには感謝です。

入力ボードは、スイッチの上に付けるボード込みで作っています。

COSMAC ELF 2Kを参考にCPUボードにはもう1枚CFカードを追加できるボードを作成中です。

COSMAC ELF 化?

@kanpapaさんから 頂いたCDP1802 COSMACを連結して見た目をCOSMAC ELFみたいにしてみました。

連結には、日の目を見なかったAKI80PlusCF Rev01を使用しました。最初は連結するのが目的でいい加減に6か所穴をあけて取り付けました。

何も考えていなかったのですが、組付けてみたらAKI80PlusCFのDCジャック・電源スイッチとLEDが使用できそうなので不必要な部分のパターンカットをして部品を組付けてみました。

このX(バツ)の付いたボードが後9枚ありますが10枚中1枚が再使用できたので良かったです。接触不良のSWを付けなおしましたので快適にカウンタ動作にて動作確認できました。

次は、バッテリーを追加してバックアップ対応にして使っていきたいと思います。

かんぱぱさんに感謝です。

CDP1802 COSMAC ボード組付け

部品がそろいましたのでCDP1802 COSMAC ボードを組付けました。RN/RTスイッチの接触不良でプログラムロード、RUNで思った様に動作しませんでしたがわかってしまえば問題なく動作しています。

確認に使用したソフトはかんぱぱさんのRCA CDP1802 COSMACを動かしてみた(4) プログラミング編のカウントアップ・プログラムを使用させて頂きました。動作確認には”Counter program 2 for COSMAC”の上位8ビット表示の方が良いです。LED0-7へのカウントアップが確認できます。

組付け終わったCPU基板です。バッテリーバックアップはまだ確認していません。

プログラムローダー基板 です。右上の2個のスイッチについては接触不良の為取り換えた方がよさそうです。